2009年10月

第5回 ゼミ報告

今回は「ポップカルチャーの実態」という題で
プレゼンテーションを行って頂きましたメモ

担当は小林さん、鈴木君、一井さん、武井さん、渡辺さんでしたチューリップ


(以下レジュメ内容)
1.はじめに
2.産業としてのポップカルチャー
3.ポップカルチャー市場
4.アジアのポップカルチャー
   (ⅰ)日本
   (ⅱ)韓国
   (ⅲ)中国
5.おわりに

今回の内容はとても身近なものだったため、
ゼミ生の関心も高かったように思いました笑顔

来週もグループプレゼン頑張りましょう音符

第3回 ゼミ報告

今日のゼミには3名の見学者が来てくれました電球

2年生はゼミの登録日が近づいてているようです鐘

自分に合ったゼミを見つけられると良いですね笑顔

頑張って下さい音符


今回のグループプレゼンテーションのキーワードは「シンガポール」
ということで「シンガポールの住宅政策」というテーマで
プレゼンテーションを行ってもらいましたりんご


担当は高田さん、原田さん、加藤さん、佐々木さんでしたリボン

(以下レジュメ内容)
1、はじめに
2、都市計画
3、住宅開発庁(HDB)
4、HDB住宅の実態
5、住宅政策の成功要因
6、おわりに


他国の住宅状況などは普段気にしないことなので、
ゼミ生の多くはそれぞれ興味を持っていたようでした家


シンガポールは国土のほとんどが国有地という特別な国でもあるので、
その点でもゼミ生の興味を引いたようでした音符


質疑応答時には騒音や日照権の問題などについて質問や、
国有地の他の土地はどのようになっているのかなど、
沢山の質問がありましたチューリップ




先生からは、
「シンガポールの住宅事情というかなり絞ったテーマを扱ってくれたので、
小さな間口からシンガポールという国の事情も浮き彫りになって良かった」というコメントを頂きましたキラキラ



フォローアップについては
「ゼミ生からの指摘や疑問と同じ所だった」ということで、
特におっしゃってはなかったですクローバー




担当の方お疲れ様でした笑顔

来週のキーワードは「人の移動」です走る走る走る

担当の方よろしくお願いしますメモ

後期 ゼミスケジュール

金子ゼミの後期ゼミスケジュールを記載しますメモキラキラ


  第1回   後期ゼミスケジュール確認/先生のプレゼン

  第2回   グループワーク① テーマ「安全保障」
                 安齋、佐々木、佐久間、鹿又

  第3回   グループワーク② テーマ「シンガポール」
                 高田、原田、佐々木、加藤
 
  第4回   グループワーク③ テーマ「移動」
                 飯橋、浜田、鎌田、高野、樋口
  
  第5回   グループワーク④ テーマ「産業」
                 小林、鈴木、一井、武井、渡辺
  
  第6回   グループワーク⑤ テーマ「フィリピン」
                 荒川、広瀬、大野、元吉、小寺

  第7回   卒業論文最終報告① 4年生×3人

  第8回   卒業論文最終報告② 4年生×4人

  第9回   卒業論文最終報告③ 4年生×4人

  第10回  ゼミ論文最終報告① 3年生×4人

  第11回  ゼミ論文最終報告② 3年生×4人

  第12回  ゼミ論文最終報告③ 3年生×4人

  第13回  卒業論文及びゼミ論文執筆指導

(※注※ 現時点での予定です注意

第2回 ゼミ報告

今日からグループワークが始まりました電球

今日のゼミには合計7名の2年生が見学に訪れてくれましたキラキラまる
ありがとうございましたハート

担当は安斉君、佐々木さん、鹿又君、佐久間君でした笑顔

テーマ「発展途上国におけるエイズ対策
~タイ・ウガンダ・ブラジル、成功例の比較~」

(以下レジュメ内容)
1はじめに
2概要
3タイ
4ウガンダ
5ブラジル
6おわりに


金子先生からは、
「2週間という限られた時間内だったが内容も良く、
時間配分やパワーポイントの使い方も参考になるものだったので、
他のグループも今日のグループを参考にプレゼンテーションを行うように」
とのコメントがありました電球


「『何をもって3カ国が成功しているのか』
という成功の軸というものをはっきりと述べるべきだった」
との指摘がありましたクローバー


来週のフォローアップについては
HIV感染者、AIDS発症者、死亡者の区別が
明確なグラフを用意してほしいということ、
抗レトロ巣ウイルス剤(ARV)についてと
そのジェネリック薬品についてなどについて
の情報を補って欲しいとういう要望がありました電球


ゼミ生はAIDSやHIVという言葉は知っているけれども
その病気について正しい知識を持っている人が少なかったため、
質疑応答の際は活発な議論が展開されていました笑い


AIDSやHIVに関する知識について知る
良い機会になったのではないでしょうかメモキラキラ


担当の安斉君、佐々木さん、鹿又君、佐久間君お疲れ様でした拍手



来週のキーワードは「シンガポール」です飛行機
担当の方よろしくお願いします音符
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